2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
金融庁総合政策局審議官) 油布 志行君 政府参考人 (金融庁総合政策局参事官) 井上 俊剛君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 宮崎 敦文君 政府参考人 (経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官) 太田 雄彦君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 畠山陽二郎君
金融庁総合政策局審議官) 油布 志行君 政府参考人 (金融庁総合政策局参事官) 井上 俊剛君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 宮崎 敦文君 政府参考人 (経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官) 太田 雄彦君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 畠山陽二郎君
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官佐藤暁君、金融庁総合政策局審議官油布志行君、金融庁総合政策局参事官井上俊剛君、厚生労働省大臣官房審議官宮崎敦文君、経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官太田雄彦君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官畠山陽二郎君、経済産業省大臣官房審議官矢作友良君、経済産業省大臣官房審議官福永哲郎君、経済産業省大臣官房審議官柴田敬司君、経済産業省大臣官房審議官岩城宏幸君
○畠山政府参考人 お答えいたします。 GoToイベント、GoTo商店街事業の昨年末以降の全国一律の一時停止につきましては、十二月十一日のコロナ分科会の提言を受け、都道府県とも相談をいたしました。
昨年四月に、我が党の畠山和也前衆院議員が札幌市内のDV被害者支援団体である女のスペース・おんさんと懇談をした際に、DV等支援措置の実施を求める申出や延長について電話などで簡単に申請できないだろうかと、こうした要望を受けて、私の事務所からも総務省に要請を行いました。その後、二〇二〇年四月二十一日付けで総務省から、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う情勢を踏まえたということで通知が出されております。
務官 佐藤 啓君 国土交通大臣政 務官 鳩山 二郎君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 政府参考人 総務省大臣官房 審議官 黒瀬 敏文君 経済産業省大臣 官房商務・サー ビス審議官 畠山陽二郎君
○政府参考人(畠山陽二郎君) 健康経営、御指摘の健康経営とは、企業が経営的な視点で従業員の健康の維持向上につながる取組を実践することを通じまして、従業員のやる気や職場の魅力向上、さらには企業の価値を高めることを目指したものでございます。
内閣官房内閣情報調査室内閣審議官池田克史君、公正取引委員会事務総局官房政策立案総括審議官藤本哲也君、公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長田辺治君、警察庁長官官房審議官猪原誠司君、金融庁総合政策局審議官伊藤豊君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官日原知己君、厚生労働省大臣官房審議官小林洋子君、厚生労働省大臣官房審議官志村幸久君、林野庁森林整備部長小坂善太郎君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官畠山陽二郎君
続きまして、同じく流通業なんですが、今回のコロナの支援策に行きたいと思いますけれども、畠山商務・サービス審議官、お越しいただいています。同じく同期で局長。霞が関中で唯一の平成四年入省の局長だと思いますが、官房総務課長からいきなり局長ですからね、前代未聞なんですね。済みません、余計なことを申し上げました。
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 今般の緊急事態宣言に関連しまして、百貨店業界、それからショッピングセンター業界からは、政府に対して、営業を継続させてほしい、あるいは支援措置の増額も含め実態に即した支援をお願いしたい、そして、何よりも窮状への理解を求めるというような、こういう様々な声をいただいていたところでございます。
山崎 誠君 高木美智代君 笠井 亮君 美延 映夫君 浅野 哲君 石崎 徹君 ………………………………… 経済産業大臣 梶山 弘志君 経済産業大臣政務官 宗清 皇一君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 佐藤 暁君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 畠山陽二郎君
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官佐藤暁君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官畠山陽二郎君、経済産業省大臣官房審議官矢作友良君、経済産業省大臣官房審議官安居徹君、経済産業省電力・ガス取引監視等委員会事務局長佐藤悦緒君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長茂木正君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長松山泰浩君、特許庁長官糟谷敏秀君、中小企業庁事業環境部長飯田健太君
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 昨今、御指摘のように、小売業における人手不足の進展などを背景に、コンビニやスーパーなどの小売店で、セルフレジなどの導入を進めているところでございます。
○畠山政府参考人 これはコンビニに限らずですけれども、コンビニにおいても、そういう、どういう事例があったのか、それから、どういう応対をしたのかという事例集も作成しておりまして、これも、業界にその徹底をし、それからその周知をし、どんな対応をしたのかということも刈取りをしております。
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。
私も、東北の震災以降、様々な東北の地域に行きましたが、気仙沼で畠山さんという方が、森は海の恋人という、こういった言葉で、結局は、カキをやっている方で、だけど、そこに流れ込むミネラルというのは森が生んでくれたものですよね。そういった中で、私は、あの方の活動って多く知られたと思います。
○安達澄君 今、畠山さんの説明で、一部にはそういう海外のキャラクターもあるとおっしゃっていましたけど、例えば、経済産業省がいろいろ補助金を出したりするときには目的外使用は禁止というかなり厳しいいろんな基準もあると思うんですけど、一方で、今回このラフ・アンド・ピース・マザーについては、一部そうやって海外のがあっても問題ないですよというふうに聞こえるんですけれども、それはこう、ダブルスタンダードじゃないかなというふうに
○政府参考人(畠山陽二郎君) 本事業のKPIの具体的な目標値につきましては、これは公表を前提として関係企業で合意されたものではないため、公表いたしておりません。 なお、KPIの具体的な目標値を公表するか否かについては、一般的にクールジャパン機構から関係企業に対して任意の公表の可否を確認いたしまして、同意が得られたものは公表するということにいたしております。
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 この事業は、海外向けサービスと国内向けサービスの両者について準備を進めております。本年三月に、まずは準備が整った国内向けのサービスが開始されたところでございます。海外向けサービスはまだ今は開始されておりませんで、今は準備中でございます。
厚生労働省健康 局長 正林 督章君 厚生労働省子ど も家庭局長 渡辺由美子君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 赤澤 公省君 農林水産省経営 局長 光吉 一君 経済産業省大臣 官房商務・サー ビス審議官 畠山陽二郎君
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 令和二年、昨年ですけれども、八月の政府の新型コロナウイルス感染症対策本部決定では、「PCR検査や抗原定量検査の機器の整備を促進し、必要な検査体制を確保する。」とされたところでございます。
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 この変異株の検査については、その検査手法などもなかなか確立しない中で、経済産業省といたしまして、国立研究開発法人日本医療研究開発機構、AMEDを通じまして実施している研究開発等の中で、変異株の検査拡充に貢献するテーマも採択をしているところでございます。
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 私どもで、経済産業省として支援をしてまいりましたのは、まさに検査機器それから試薬の製造の補助、支援でございまして、その補助金の金額でいいますと、数十億円の投資のサポートをしてきたというのが実績でございます。これが、実際、現場で何件に至っているのかというところは、私ども経済産業省として把握しているところではございません。
事務総局経済取 引局長 粕渕 功君 厚生労働省人材 開発統括官 小林 洋司君 経済産業省大臣 官房長 多田 明弘君 経済産業省大臣 官房技術総括・ 保安審議官 太田 雄彦君 経済産業省大臣 官房商務・サー ビス審議官 畠山陽二郎君
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 御指摘のように、海外需要開拓支援機構法第二十三条第一項では、経済産業大臣は機構が対象事業活動の支援を決定する際に従うべき基準を定めるものとされております。これに基づき策定した基準では、支援の対象となる事業活動が日本の魅力ある商品やサービスの海外需要を開拓する事業であることなどを求めております。
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 ブライダル産業につきましては、コロナ禍におきまして、昨年四月から六月の売上高は前年同期比の約九〇%減というところまで下落をしております。それから、夏以降、その後徐々に回復いたしまして、十一月には前年同月比でマイナス五〇%程度まで回復したところでございます。
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。 事業者の試算によれば、挙式それから披露宴会場に加えまして、料理、衣装、それから花、生花ですね、これらを含めたブライダル産業の市場規模は約一・四兆円だというふうに承知をしております。
最後に、中央労働委員会公益委員十五名は全員が本年二月二十六日に任期満了となりますが、岩村正彦君、畠山稔君、相原佳子君、荒木尚志君、磯部哲君、沖野眞已君、鹿士眞由美君、柴田和史君、高橋佳代君、松下淳一君、守島基博君、両角道代君の十二君を再任し、杉原麗君の後任として田上淳子君を、角田美穂子君の後任として鹿野菜穂子君を、森戸英幸君の後任として小西康之君を任命いたしたいので、労働組合法第十九条の三第二項の規定
、総合科学技術・イノベーション会議議員のうち藤井輝夫君、公正取引委員会委員、預金保険機構理事及び同監事、行政不服審査会委員のうち交告尚史君及び村田珠美君、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち不破泰君、中央更生保護審査会委員のうち山脇晴子君、労働保険審査会委員のうち東郷眞子君、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員のうち中森正二君、中央労働委員会公益委員のうち岩村正彦君、畠山稔君
次に、日本放送協会経営委員会委員に不破泰さんを、中央社会保険医療協議会公益委員に中村洋さんを、中央労働委員会公益委員に畠山稔さん、沖野眞已さん、鹿野菜穂子さん、松下淳一さん及び両角道代さんを任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立〕
後任 東郷 眞子君 3・1任期満了につき再任 中央社会保険医療協議会公益委員 中村 洋君 3・31任期満了につき再任 長谷川ふ佐子君 2・28任期満了につき再任 社会保険審査会委員 後藤多美子君 後藤昭夫君3・31任期満了につきその後任 中森 正二君 3・7任期満了につき再任 中央労働委員会公益委員 岩村 正彦君 2・26任期満了につき再任 畠山
不破 泰君 中央更生保護審査会委員 山脇 晴子君 労働保険審査会委員 東郷 眞子君 中央社会保険医療協議会公益委員 中村 洋君 長谷川ふ佐子君 社会保険審査会委員 中森 正二君 中央労働委員会公益委員 岩村 正彦君 畠山
を、 同監事に坂本裕子君を、 行政不服審査会委員に交告尚史君及び村田珠美君を、 電波監理審議会委員に笹瀬巌君及び長田三紀君を、 日本放送協会経営委員会委員に不破泰君を、 中央更生保護審査会委員に山脇晴子君を、 労働保険審査会委員に東郷眞子君を、 中央社会保険医療協議会公益委員に中村洋君及び長谷川ふ佐子君を、 社会保険審査会委員に中森正二君を、 中央労働委員会公益委員に岩村正彦君、畠山稔君
農林水産省大臣官房総括審議官) 青山 豊久君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 水田 正和君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 光吉 一君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元 幸司君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 天羽 隆君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 畠山陽二郎君
厚生労働省健康局長正林督章君、厚生労働省職業安定局長田中誠二君、厚生労働省子ども家庭局長渡辺由美子君、厚生労働省社会・援護局長橋本泰宏君、厚生労働省年金局長高橋俊之君、厚生労働省人材開発統括官小林洋司君、農林水産省大臣官房総括審議官青山豊久君、農林水産省生産局長水田正和君、農林水産省経営局長光吉一君、農林水産省農村振興局長牧元幸司君、農林水産省政策統括官天羽隆君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官畠山陽二郎君
九月上旬、畠山和也前衆議院議員と寿都町に伺って住民の皆さんとの懇談を行ってきました。町長が文献調査への応募検討を示した直後のことになります。 その懇談の中では、東京に住む孫から、最終処分場が造られたらもう遊びに行かないと言われてショックを受けたとか、子供や孫、そのずっと先の世代まで十万年も最終処分場を残すことは許されないなど、不安や怒りの声が参加された方から次々と寄せられました。
官房長 増子 宏君 文部科学省高等 教育局長 伯井 美徳君 厚生労働省健康 局長 正林 督章君 農林水産省食料 産業局長 太田 豊彦君 水産庁長官 山口 英彰君 経済産業省大臣 官房商務・サー ビス審議官 畠山陽二郎君
渡辺由美子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 橋本 泰宏君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 土生 栄二君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 浜谷 浩樹君 政府参考人 (厚生労働省人材開発統括官) 小林 洋司君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 畠山陽二郎君
外務省領事局長水嶋光一君、文部科学省科学技術・学術政策局長板倉康洋君、厚生労働省医政局長迫井正深君、厚生労働省健康局長正林督章君、厚生労働省職業安定局長田中誠二君、厚生労働省雇用環境・均等局長坂口卓君、厚生労働省子ども家庭局長渡辺由美子君、厚生労働省社会・援護局長橋本泰宏君、厚生労働省老健局長土生栄二君、厚生労働省保険局長浜谷浩樹君、厚生労働省人材開発統括官小林洋司君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官畠山陽二郎君